2006-09-18 Mon 03:33
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P・T企画の「ミステリー名作選」。今回は明智小五郎の「消えた黄金狂」。
実は乱歩作品は一度も読んだことがない。当然こんなの知らない。これでも一応、ミステリファン(笑)。 会場となる“Salon de ありす”は、前回と同じ“練”のなかの二階にあるお座敷の和風空間。 ![]() ![]() ![]() ![]() 用意されたテーブルにつくと、いつものようにドリンクを注文。やっぱり冷たいものをオーダーする人が多いのか、座敷中に氷の音が響いてて、とっても涼しげ。自分も冷たいものを、ということで……ひやしあめ。和風ですねぇ。 ![]() 今回の芝居は、なんか気合い入ってたのか、とってもパワフル。狭い空間でボリュームいっぱい、て感じで……ああ、鼓膜が(笑)。 で、肝心の推理……もちろん、×。 でも、“良いトコついてたで賞”で、こんなん貰いました(照)。 ![]() お菓子のタルトと探偵団バッヂだそうで……(笑)。 でも犯人外してて、今ひとつ嬉しさも半減。え、貰っていいの?って感じです。毎回参加するも、“完全正解”にはほど遠いようですね(恥)。 次回は、12月6日から。“BAR&DINING HIMAWARI”にて、「波斯星の行方」、だそうです。 スポンサーサイト
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