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世の中言語で溢れてる! 英語だけできれば国際人? もっと多くの言語を学ぼうよ! 英語ひとつしゃべれない野郎の、無謀で野望なブログ

2008-10-23 Thu 22:22
問題です…

 【20】 次のうち、実際に存在するカニはどれか。

(ア)スベスベマンジュウガニ
(イ)ツヤツヤダンゴガニ
(ウ)ヒラヒラセンベイガニ
(エ)ピカピカヨウカンガニ

 先日受けたカニ検定の問題。
 答えは、(ア)スベスベマンジュウガニ。
 そんなん分かるわけないやろ! 誰が知ってんねん!
 
 で、一応調べてみる。
 と、…
 
  


 “みんなのうた”で、こんなん流行ってたんですか(笑)。

 →ホンモノはこちら



 
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2008-09-23 Tue 22:00
高能力者、エスパー伊東


 タレントのエスパー伊東、マジシャン等が所属する芸能プロダクションのアネットでは、同社所属の芸能人を結婚式披露宴二次会忘年会、新年会、各種パーティーに派遣し、ショーを行って余興を盛り上げております。他にも、結婚式二次会で芸能人司会依頼をすると、幹事も無料で代行するサービスなど様々なプランをご用意しております。PC・ケータイのオンラインで簡単に無料お見積もりができ、24時間以内にご回答しております。お電話でのお問い合わせは03-5475-1099までお気軽にどうぞ。芸能人による余興サプライズ演出の決定版です!




 と、なんか、二次会とか披露宴の余興を盛り上げてくれるらしい。芸(能)人とかを呼べるらしい。有料らしい(当たり前だって)。
 で、どんな芸(能)人?


 松本等しい  …ん~、誰?(笑)。
 春一番     …ああ、アントキの猪木(違)。
 三井三太郎  …芸能レポーター!?
 そして     …
 エスパー伊東 …ん~、ビミョウでしょう(笑)。


 そのエスパー伊東が繰り出す荒技、
 
「30回転しても目が回らない男」「軟体テニスラケットくぐり」「爆裂!鼻手袋」「扇風機舌止め」

 で会場は大盛り上がり…デス(笑)。

 これはエスパー伊東さんしかできない(やらない?)技だから、みんなでエスパー伊東を呼ぼう!!

            結婚式余興


(注)良い子のみんなはマネしないでネ…しないよネ(笑)。
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2008-08-28 Thu 22:52
さっさと血ぃ抜きやがれぇ!!

 とある理由で献血に赴いたら、断られた。
 あれこれと書類書かされて、色々と念を押されて、ようやく問診。けっこう手間が掛かるもんですね。
 で、二ヶ月ほど前に過呼吸で病院に担ぎ込まれたことを告げると、医者が笑顔のままうなり出した。
 なんでもそういった場合、血を抜くと過呼吸を起こすことがあるとか。
 結局やんわりと断られてしまいました。
 なんか無性に他人のお役に立ちたかっただけなんですけど、献血もさせてくれないのね。
 で、役立たずなのに、粗品のボールペンとオレンジジュースだけしっかり頂いて参りました(汗)。
 

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2008-04-13 Sun 01:13
当たったぁ!!のは、いいけど……


 あまりクジ運はよくない。ミドリ電化で福引券をもらったのでとりあえず引いてみることに。去年はたしかポケットティッシュ(笑)。ま、こんなモンでしょ、と今回も期待せずにガラガラと回してみると、なんと出たのは赤い玉。お姉さんがカランカランとカネを鳴らし始めるではありませんか(笑)。

 え、なに? なんかゴッツイもんが当たったんか(喜)。デジカメ?、液晶テレビ?、それともブルーレイ(笑)。

 で、笑顔のお姉さんに手渡されたのが、コレ。

 お得意様の封筒で千円以上お買い上げの方に差し上げます、の「クロワッサン」製バッグでした(爆)。

 やれクロワッサンのカップだソーサーだひざ掛けだと、この手のものなら山ほどある。あり過ぎて使いきれない。それでも“タダ”に釣られてもらってしまう。溜まる溜まる溜まる一方。もう置くとこないから処分しちゃおうかと思ってた矢先に、これでもかと追い討ちを掛けられてしまいました(笑)。

 フリマに出すには数が少なすぎる。ヤフオクではさすがに売れないでしょ(笑)。さあ、どうしたものか……(悩)。


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2008-03-17 Mon 00:40
6円の重さ


 最近部屋のお片づけに余念がない。基本、モノが捨てられない人なのですが、もう限界を感じておりました、モノに埋もれての生活……。とにかく、捨てます(笑)。

 ということで、本やゲームソフト、ビデオテープに、なぜか4台も5台もあるビデオデッキ類。着なくなった衣類など片っ端から処分。もう出てくるは出てくるは(笑)。よくまあこんだけ仕舞い込んでたこと。

 ただ、捨てるだけじゃもったいない。世はリサイクルの時代。誰かに使ってもらえるものなら……いや、ちょっとでもお金になるものなら(笑)、売っちゃいましょうということで、この間はブックオフ初体験。

 で、今度はとある古着屋さんを訪ねてみることに。なんかボロボロになった服でも引き取ってくれるとか。海外に持って行ったり別の使い道があったりだとか。店員さんの対応もよかったので、次回こちらのお世話になろうかなっと。

 ところが、数日後に行ってみると対応したのは別の店員さん。笑顔の欠片もなく、事務的で早口な説明にまず辟易。待つこと2,3分で、引き取りを断られたタオル類と、レシートとともに、突っ返された感じの5円玉と1円玉。しめて6円なり。

 実際持っていったのはかなりボロになった代物ばかり。そのまま店頭に並べられないものはキロ1円との説明はされたが、なんとなく釈然としない気分。

 古本にしたって古着にしたって、やっぱりそれなりに愛着があったりする。何年か履き続けたジーンズやTシャツには、思い出があったりもする……かも知れない(笑)。それをただ事務的に6円手のひらに乗せられたときの軽さはいったいなんなのだろう。

 やれリサイクルだ環境のためだと、文言はカッコいいが、それを使ってた客の気持ちに立てない店の側の姿勢ってなんなのだろう。「もったいない」という言葉がもてはやされてるけど、何時の頃からか根付いてしまった「使い捨て」って精神は脈々と生き続けているような気がする。商品価値のなくなったものはゴミ。そんなモン持ってきて偉そうにお客様面すんなっ! ってところか。

 使えなくなった衣類は、確かにボロギレ。キロ1円の価値しかないんなら、しょうがない。でもそこにはそれを使っていた人の気持ちの重さがあることを忘れて欲しくない、気がする。




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